
この記事ではコイズミ ドライヤー モンスター 900と910の違いをご紹介します。
「どっちを買えばいいの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、スペック・価格・使い勝手のすべてで910が有利です。
また、2つの主な違いは以下の4つになります。
- 価格の違い(900:¥11,400 / 910:¥7,980)
- 風量の違い(900:2.2㎥/分 / 910:2.4㎥/分)
- スイッチ形状の違い(900:一部ボタン式 / 910:全スライド式)
- 付属品の違い(910には折りたたみ式吸込口カバーが付属)
ダブルファン・1300W・マイナスイオン・HOT/COOL自動切替といった主要機能は同じです。
ただし価格・風量・スイッチの使いやすさ・付属品のすべてにおいて910が上回っており、基本的には910を選んでおけば間違いありません。
900は在庫状況や購入タイミングによっては選択肢になることもありますが、同じ予算・同じ条件で選ぶなら910が有利です。
ここから先では2つのモデルがどのように違うのかを詳しくご紹介しますね。
コイズミ ドライヤー モンスター 900と910の違いを比較

引用画像元:楽天
まず900と910のスペックの違いを表にまとめました。
| 項目 | KHD-W900-K(900) | KHD-W910/K(910) |
|---|---|---|
| 価格(参考) | 11,400円 | 7,980円 |
| 風量 | 2.2㎥/分 | 2.4㎥/分 |
| 消費電力 | 1300W | 1300W |
| 重量 | 約680g(集風器付き) | 約690g(集風筒除き) |
| スイッチ形状 | UP/DOWN:ボタン式 HOT/COOL/OFF:スライド式 | 全スライド式 |
| 折りたたみ式吸込口カバー | なし | あり |
| デジタルディスプレイ表示 | 風量・HOT/COOL | 温度・風量・スカルプ |
| 電源コード長 | 約1.7m | 約1.7m |
| 備考 | 特になし | KHD-W915と同等品 |
表を見ると価格や風量など気になる違いがいくつかあります。
特に大きな4つの違いをひとつずつ見ていきましょう。
①価格の違い(約3,400円差)
900は約11,400円、910は約7,980円と約3,400円の価格差があります。
この価格差は気になるポイントですよね。
ただ、910はKHD-W915というモデルと同等品で、ロゴの色が違うだけです。
つまり910を購入すると実質的にW915と同じドライヤーがより安い価格で手に入るということです。
「W915と同じ性能が安く買えてお得だった」という口コミもありました。
②風量の違い(2.2㎥/分 vs 2.4㎥/分)
900の風量は2.2㎥/分、910は2.4㎥/分です。
一方え一般的なドライヤーの風量が約1.2〜1.5㎥/分前後なのでどちらも一般的なドライヤーの約1.5〜2倍のパワーがあります。
さらにいうと910の方が風量が約9%強くより速く髪を乾かせるということです。
髪の毛量が多い方やロングヘアの方には910の風量がより頼もしい選択肢になるでしょう。
③スイッチ形状の違い
900はUP/DOWNのスイッチがボタン式で、HOT/COOL/OFFのスイッチがスライド式という組み合わせです。
910は全てのスイッチがスライド式に統一されています。
910のリピーターからは「旧モデルはドライヤー中にスイッチに触れて風が切れることがあったが、全スライド式になってから誤作動がなくなった」という声がありました。
使いやすさという点では910の方が改善されています。
④付属品の違い(折りたたみ式吸込口カバーの有無)
910には折りたたみ式吸込口カバーが付属していますが、900には付属していません。
折りたたみ式吸込口カバーがあるとドライヤーをコンパクトにまとめて収納できます。
洗面台の収納スペースが限られている方や旅行先での使用を考えている方には910の収納のしやすさが助かるポイントになるでしょう。
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*KHD-W915とKHD-W910は同等品です
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ドライヤー モンスター 900と910の共通点

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違いばかりに注目しがちですが、900と910には多くの共通点があります。
- ダブルファン搭載で乾燥時間を大幅短縮
- 1300Wの大風量
- HOT/COOL自動切替モードでツヤ髪に
- スカルプモードで頭皮にやさしい
- 5カ所マイナスイオン発生
共通する機能をひとつずつ見ていきましょう。
ダブルファン搭載で乾燥時間を大幅短縮
900と910はどちらも独立した2つのファンを搭載したダブルファン設計が特徴です。
一般的なドライヤーはファンが1つなのに対してこのドライヤーは2つのファンが同時に稼働します。
つまり何がすごいかというと、2つのファンが空気を送り込むことで一般的なドライヤーより格段に多い風量が生まれ、乾燥時間を従来モデル(KHD-W905)比で約40%短縮できるということです。
実際に口コミでも「毛量が多くて乾かすのに時間がかかっていたのに使い始めてから半分程度の時間で終わるようになった」という評価がたくさんありました。
忙しい朝に少しでも準備時間を短くしたい方にはこのダブルファンの速乾力は助かるはずです。
HOT/COOL自動切替モードでツヤ髪に
900と910はどちらもHOT/COOL自動切替モードを搭載しています。
この機能は温風と冷風が自動で交互に切り替わる仕組みです。
この仕組みを分かりやすく言うと温風でキューティクルを開かせて水分を飛ばしつつ冷風でキューティクルを締めてツヤを出す、という一連のプロセスを自動でやってくれるということです。
「このモードを使い始めてから仕上がりが明らかに変わった」という口コミが多く、乾かしながらサロン風の仕上がりに近づけると感じている方が多いようです。
毎日忙しくてヘアケアに時間が取れない方にとっては、乾かしながら自動でケアしてくれるこの機能はとても便利です。
スカルプモードで頭皮にやさしい
900と910はどちらもスカルプモードを搭載しています。
スカルプモードとは、頭皮にやさしい低温の風を送るモードのことです。
通常モードの熱い風が頭皮の乾燥や刺激につながると感じている方でも低温でやさしく乾かせます。
「スカルプモードで乾かすようにしてから頭皮への熱さが気にならなくなった」という口コミも見つかりました。
頭皮が敏感な方や子供の髪を乾かしたい方にも使いやすいモードです。
5カ所マイナスイオン発生でサラサラな仕上がり
900と910はどちらも5カ所からマイナスイオンを発生させる機能を搭載しています。
マイナスイオンとは髪の静電気を抑えて広がりやパサつきを軽減する機能のこと、このドライヤーの特徴は一方向からだけでなく5カ所から照射することで髪全体にまんべんなく届くことです。
そのため「くせ毛の広がりがおさまってアイロンが楽になった」「乾かした後に髪がまとまりやすくなった」という口コミがありました。
毎朝スタイリングに時間がかかっていた方にはこのマイナスイオン機能が頼もしい味方になってくれるはずです。
ドライヤー モンスター 900と910の機能や特徴

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コイズミ ドライヤー モンスター 900の機能と特徴
◎ KHD-W900-K 主なスペック
- 消費電力:1300W
- 風量:約2.2㎥/分(5段階調節)
- 重量:約680g(集風器付き)
- 電源コード:約1.7m
- モード:温冷自動切替/スカルプ/HOT
- 安全装置:温度ヒューズ152℃
900の最大の特徴は1300Wのダブルファンが生み出す2.2㎥/分の大風量です。
一般的なドライヤーの約1.5倍に相当する風量で毎朝の乾燥時間を大幅に短縮できます。
デジタルディスプレイには現在の風量とHOT/COOLの状態が表示されるので今どのモードで使っているかが一目でわかります。
スイッチはUP/DOWNがボタン式、HOT/COOL/OFFがスライド式という構成。
フレックスノズル(集風器)が付属しており角度を変えながら使えるので風を当てたい方向に細かく調整できます。
モード切替は温冷自動切替・スカルプ・HOTの3種類がありその日の気分や髪の状態に合わせて使い分けられます。
コイズミ ドライヤー モンスター 910の機能と特徴
◎ KHD-W910/K 主なスペック
- 消費電力:1300W
- 風量:約2.4㎥/分(5段階調節)
- 重量:約690g(集風筒除き)
- 電源コード:約1.7m
- 付属品:集風筒(フレックスノズル)、折りたたみ式吸込口カバー
910はKHD-W915と同等品でロゴの色が違うだけで実質的に同じドライヤーがより安い価格で手に入ります。
風量は2.4㎥/分と900より約9%強くダブルファンの速乾力をさらに活かせる仕様。
スイッチが全てスライド式に統一されているため使用中に誤ってスイッチに触れて風が止まるという煩わしさがありません。
さらにデジタルディスプレイは温度・風量・スカルプの状態を表示でき900より詳細な情報が確認できます。
そのほか折りたたみ式吸込口カバーが付属しているので収納スペースをコンパクトにまとめられます。
Q&A

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ここではコイズミ ドライヤー モンスター 900とコイズミ ドライヤー モンスター 910についてよくある疑問と回答をまとめてみました。
Q. 900と910はどちらが速く乾きますか?
A. 風量が2.4㎥/分の910の方が速く乾きます。
900の風量は2.2㎥/分なのに対して、910は2.4㎥/分と約9%多い風量があります。
ただしどちらも一般的なドライヤーの約1.5〜2倍の風量なので、どちらを選んでも乾燥時間の大幅な短縮が期待できます。
Q. 音はうるさいですか?
A. ダブルファン設計のため音は大きめです。
「強風モードではテレビの音が聞こえなくなる」という口コミもありました。
深夜や早朝、家族が寝ている時間帯には使いにくいと感じる場合があります。
ただし乾燥時間が短い分、騒音が続く時間も短くなるという点では割り切って使っている方も多いです。
Q. KHD-W910とKHD-W915は同じ商品ですか?
A. ほぼ同じです。
KHD-W910はKHD-W915と同等品で、ロゴの色が異なるだけで機能・スペックは同等です。
W910の方が特定の楽天ショップでの販売価格が低く設定されているため、コスパよくモンスタードライヤーを手に入れたい方には910がおすすめです。
Q. コンセントの容量は確認が必要ですか?
A. はい、必ず確認してください。
900も910も消費電力が1300Wのため、コンセントの容量が1500W以上であることを事前に確認する必要があります。
洗面台に後付けしたコンセントなど、一部では容量が低い場合があるため購入前に確認しておくと安心です。
Q. パナソニックのナノケアと比べてどうですか?
A. 用途と予算で使い分けがおすすめです。
ナノケアシリーズ(3〜4万円台)は高浸透ナノイーという機能で髪の内側まで水分を届けてしっとりツヤツヤに仕上げる「攻めのヘアケア」型ドライヤーです。
一方、900と910は1300Wのダブルファンで速乾を実現しつつマイナスイオンで髪のダメージを防ぐ「守りのヘアケア」型ドライヤーです。
予算を抑えながら速乾性能とヘアケアを両立させたい方には900・910が向いています。
まとめ:ドライヤー モンスター 900と910 違いを比較
コイズミ ドライヤー モンスター 900と910の違いは「価格・風量・スイッチ形状・付属品」の4点です。
主要機能はどちらも同じですが、価格・風量・使い勝手・付属品のすべてで910が上回っており、基本的には910を選んでおけば間違いありません。
900は910が在庫切れのタイミングやセールで割安になっているタイミングに検討する、という位置づけで考えておくといいでしょう。
| モデル | 価格 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|
| KHD-W910/K ◎メイン推奨 | ¥7,980 | コスパよく大風量ドライヤーを手に入れたい方・スイッチの誤作動を防ぎたい方・W915同等品を安く購入したい方 |
| KHD-W900-K △状況次第 | ¥11,400 | 910が在庫切れのタイミング・セールで900の方が割安になっている場合 |
いずれにせよどちらのドライヤーも、髪の毛量が多く朝の時短を求めている方やくせ毛でまとまりにくい方に特に向いています。
ダブルファンによる大風量で一般的なドライヤーの約2倍近いスピードで乾かせるので毎朝のドライヤー時間が悩みという方には検討する価値が十分あります。
ただし音の大きさとノズルの外れやすさはどちらのモデルにも共通する注意点なので購入前に把握しておくと安心でしょう。
迷ったらまず910の在庫と価格を確認してみてください。
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*KHD-W915とKHD-W910は同等品です
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