テスコム速乾ドライヤーTD570Aの比較レビュー!TID2400Bとの共通点もご紹介

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テスコム速乾ドライヤーTD570A(2024年発売)とTID2400B(2022年発売)の違いをご紹介します。

TD570AとTID2400Bの主な違いは2つだけです。

主な違い
  • よりコンパクトになった
  • より軽くなった

速乾スピードや髪艶をアップさせるプロテクトイオン機能などが搭載されているのは同じなのです。

しかし、TD570Aの方が軽量化されているので手の疲れが減りラクに使えるようになりました。

どっちがいいのかですが、

  • 髪を乾かす際に手が疲れる悩みから解放されたい方はTD570A
  • 値段を重視される方はTID2400B

どのように違うのかを詳しくご紹介しますね。

TD570Aの詳細はこちらから
引用画像:楽天/TD570A
TID2400Bの詳細はこちらから
引用画像:楽天/TID2400B

速乾ドライヤーTD570ATID2400Bの違いを比較

速乾ドライヤーTD570ATID2400Bの違いを、わかりやすく比較表でご紹介します。

違う部分の比較表

速乾ドライヤーTD570ATID2400Bの違いを比較してみたら、主な違いは2つだけでした。

それがこちらです。

主な違い
  • よりコンパクトになった
  • より軽くなった

比較表にするとこんな感じです。

TID2400BTD570A
サイズ187mm(幅)
215mm(高さ)
77mm(奥行)
165mm(幅)
215mm(高さ)
77mm(奥行)
重さ 470g(本体のみ)455g(本体のみ)

詳しいそれぞれの違いがこちらです。

進化したコンパクト設計!新ドライヤーは驚きの22mmスリム化!

TD570ATID2400Bと比較し幅が22mm小さくなリました。
これにより持ち運びがより楽になり旅行や出張にもより気軽に持ち運べるようになりました。

テスコム史上最軽量!新ドライヤーは驚きの455g!

引用画像元:楽天/TD570A
引用画像元:楽天/TD570A

TID2400Bから約11%の軽量化を実現したテスコム史上最軽量のドライヤーTD570A
長時間使用しても疲れにくいので、毎日のヘアケアがより快適になります。

速乾ドライヤーTD570ATID2400Bの共通点は?

TD570ATID2400Bの共通している良い所をご紹介します。

TID2400Bの良いところを、TD570Aはそのまま引き継いでいます。

主な共通点
  • プロテクトイオン採用
  • 風量は2.3m3/分
  • 消費電力は1300W/ターボ時、1275W/ドライ or 温風時
  • カンタンお手入れ
  • カラーは3種類

詳しくご紹介しますね。

プロテクトイオンで髪をいたわりながら乾かす

引用画像元:楽天/TD570A
引用画像元:楽天/TD570A
引用画像元:楽天/TD570A

これまで乾燥や髪の摩擦による静電気の発生が速乾ドライヤーの課題でした。
そして、その課題を克服するための機能がプロテクトイオンです。
この機能によりマイナスイオンとプラスイオンを同時に放出させそれぞれのイオンが髪に働いて、髪の広がりや傷みの一因となる静電気を抑えてくれます。

そのためTD570ATID2400Bのどちらを使っても以下のような仕上がりとなります。

  • 髪のキューティクルを引き締めパサつきを抑える
  • 静電気を抑制し髪をまとまりやすくする
  • 髪に潤いを与えツヤをアップさせる

そのため毎日のヘアケアで髪をいたわりながらサロン仕上がりのツヤ髪にしたい方に最適です。

参考動画も掲載しておきますね。

パワフルな風量で素早く乾かす


引用画像元:楽天/TD570A

引用画像元:楽天/TD570A

風量は2.3m3/分とパワフルなので髪を素早く乾かすことができます。
そのため以下のメリットがあります。

  • ロングヘアーもあっという間に乾かせる
  • 時間がない朝にもスムーズにスタイリングできる
  • パワフルな風で根元からしっかり乾かせる

忙しい方や時間を有効活用したい方におすすめです。

 省エネ設計で家計にも優しい

引用画像元:楽天/TD570A

消費電力はターボ時1300W、ドライ or 温風時1275Wと省エネ設計となっています。
パワフルな性能ながら電気代を抑えることができます。

  • 環境にも家計にも優しい
  • 長時間使用しても安心
  • ランニングコストを抑えられる

地球環境にも家計にも優しいドライヤーをお探しの方に最適です。

速乾ドライヤーTD570Aはこんな人におすすめ

2024年発売のTD570Aがおすすめな人は

おすすめな人
  • ロングヘアやボリュームの多い髪質の方
  • 持ち運びが楽々
  • 取り回しがしやすい

TD570AとTID2400Bの違いはサイズと重さだけとなっています。
TD570Aの重さは約455g。長時間使用しても疲れにくいのが特徴です。

そのため髪を乾かすのが億劫になる方や、腱鞘炎などの手首の痛みにお悩みの方にもおすすめです。

また、コンパクトなため細かい部分も狙いやすく思い通りのスタイリングにできます。

速乾ドライヤーTID2400Bはこんな人におすすめ

2022年発売のTID2400Bがおすすめな人は

おすすめな人
  • 型落ちでも気にしない方
  • ロングヘアやボリュームの多い髪質の方
  • 価格重視で速乾ドライヤーを探している方

TID2400Bは470gという重さでわずかですがTD570Aより重いです。

しかし、そんなに普段髪を乾かす際に手の疲れが気になっておらず、速乾ドライヤー機能や髪の艶を求めている方はTID2400Bの方が安いのでこちらを買った方が断然お得です。

TD570AとTID2400Bの違い比較まとめ

TD570AとTID2400Bの違いを比較しました。

2つの違いは

  • よりコンパクトになった
  • より軽くなった

この違いのみで、速乾スピードや髪艶をアップさせるプロテクトイオン等の機能はそのまま引き継がれており使い方も同じです。

お値段で選ぶなら速乾ドライヤーTID2400Bがおすすめです。

より軽さを感じたいなら、速乾ドライヤーTD570Aがおすすめです。

TD570Aの詳細はこちらから
引用画像:楽天/TD570A
TID2400Bの詳細はこちらから
引用画像:楽天/TID2400B

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