この記事ではラッセルホブス トースター 1000JPの口コミについて紹介します。
シルバーのスタイリッシュなデザインと3段階の焼き加減調整機能が特徴で手頃な価格ながら本格的なオーブントースターの性能を備えているこのトースター。
実際に使っている方からはこんな口コミがありました。
- シルバーのデザインがおしゃれでキッチンが格上げされた
- 3段階の温度調節機能で料理に合わせて使い分けられる
- 庫内が広くて掃除がしやすく清潔に保てる
- 冷凍パンの解凍と焼き上げが早くて便利
- 同メーカーの他モデルと比べてコスパが良い
また、デザイン重視で選んで後悔しないかという点ですが多くの方がデザインだけでなく機能面でも満足されていることが分かりました。
ただし網が固定式であることや本体の発熱など注意すべき点もあります。
アラジンとの違いについては火力の強さと焼き上がりの質感に差があるようです。
ここから先ではこれらの口コミの詳細や気になる点も含めてより詳しくご紹介していきますね。
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ラッセルホブス トースター 1000JPの悪い口コミ
引用画像元：楽天
まずは気になる悪い口コミから見ていきましょう。
悪い口コミは主に以下の３つになります。
- 扉を開けても網が手前に出てこないので食材の取り出しが面倒
- 食パンを焼く際に上段と下段で焼きムラができる
- 使用中に本体がとても熱くなり部屋全体が暑くなる
次にこれらの口コミについてより詳しく解説していきますね。
扉を開けても網が手前に出てこないので食材の取り出しが面倒
このトースターは網が固定式のため扉を開けても自動で手前にスライドしてきません。
そのためトーストやお餅を取り出す際にはトングなどの器具が必要になります。
特にピザを丸ごと焼いた時など大きなものを取り出す際には不便に感じる方が多いようです。
個人的な意見ですが毎日使うものだからこそ取り出しやすさは重要ですよね。
ただし慣れてしまえば問題ないという口コミもあるため最初の数週間は少し我慢が必要かもしれません。
食パンを焼く際に上段と下段で焼きムラができる
高さ調節ができる2段構造なのですが下段に置くと表面の焼き目がつきにくく上段に置くと裏面が焼けにくいという口コミがありました。
これは網と熱源の距離が離れているためクロワッサンなど高さのあるものが焦げにくい設計になっている反面トーストには少し調整が難しいようです。
個人的な意見ですが食パンだけを焼くなら普通のトースターの方が便利かもしれません。
でも温度調節やタイマーを工夫すればあなた好みの焼き加減を見つけられるはずです。
使用中に本体がとても熱くなり部屋全体が暑くなる
使用中は本体全体がかなり高温になり特に赤く光るヒーターの熱量が強いため周囲の温度が上がってしまいます。
小さなお子さんやご高齢の方がいるご家庭では安全面で心配になる方もいるでしょう。
また、トースター本体の上や周りに物を置けないため設置スペースを広めに確保する必要があります。
夏場のキッチンでの使用は少し辛いかもしれませんね。
でも冬場なら部屋が暖まって一石二鳥という見方もできますが季節によって使い勝手が変わる点は考慮しておくといいでしょう。
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ラッセルホブス トースター 1000JPの良い口コミ
引用画像元：楽天
次に良い口コミを見ていきましょう。
良い口コミは主に以下の５つになります。
- シルバーのデザインがおしゃれでキッチンが格上げされた印象
- 3段階の焼き加減調整で料理に合わせて使い分けられる
- 庫内が広くて掃除がとても簡単
- 冷凍パンの解凍と焼き上げがびっくりするほど早い
- 同メーカーの他モデルより断然コスパが良い
次にこれらの口コミについてより詳しく解説していきますね。
シルバーのデザインがおしゃれでキッチンが格上げされた印象
無駄を省いたシンプルなステンレスデザインがとても評価されています。
一目惚れして購入したという口コミも多くキッチンに置くだけで空間全体がスタイリッシュになると好評。
デザイン家電が好きな方にはたまらない見た目ですよね。
個人的な意見ですが毎朝キッチンに立つのが楽しくなるようなデザインって本当に大切だと思います。
見た目が気に入っていると使う頻度も自然と増えるものでしょう。
3段階の焼き加減調整で料理に合わせて使い分けられる
上下1100W・上のみ600W・下のみ500Wという3つのモードを使い分けられるのがとても便利という口コミがありました。
これだとトーストやお餅はしっかり焼きたいしグラタンは表面だけこんがりさせたいしクロワッサンは温め直したいという使い分けができますね。
温度調節も90℃から250℃まで無段階で設定できるため料理の幅が広がります。
普通のトースターだと「強・中・弱」くらいしか選べないことが多いので細かく調整できるのは嬉しいポイントですね。
庫内が広くて掃除がとても簡単
庫内が広々としているうえ受け皿があるため掃除がしやすいという口コミが多くありました。
そのためパンくずや油が下に落ちても受け皿を取り出して洗うだけで済みます。
下部ヒーターにカバーもついているため油が焦げ付いて煙が出ることもなく清潔に保てるでしょう。
冷凍パンの解凍と焼き上げがびっくりするほど早い
冷凍保存していたパンを解凍して焼き上げるのがとても早いという口コミがありました。
朝の忙しい時間に冷凍パンをサッと取り出してすぐに焼けるのは時短になって嬉しいですよね。
1100Wのハイパワーだからこそ実現できるスピード感です。
朝ごはんの準備時間が短縮できれば家族との時間も増やせるのではないでしょうか？
同メーカーの他モデルより断然コスパが良い
ラッセルホブスの他のモデルと比べてお手頃価格なのに機能が充実しているという口コミがありました。
同じような機能を持つ他メーカーのトースターだと2万円近くすることもあるため価格面でのメリットは大きいです。
つまりデザイン性と機能性と価格のバランスが取れているんですね。
この価格帯でこの機能なら十分お得だと言えるのではないでしょうか。
ラッセルホブス トースター 1000JPの機能や特徴
引用画像元：楽天
ここからはこのトースターの機能や特徴について詳しく見ていきましょう。
調理に合わせて選べる3段階の設定
このトースターの最大の特徴は上下ヒーターを個別に操作できる3段階の設定です。
| ◎ しっかり焼く (上下MAX・1100W) | 上下のヒーターがフル稼働するためトーストやお餅や肉料理をしっかり焼きたい時に最適です |
| ◎ こんがり焼き目 (上のみMAX・600W) | 上部ヒーターのみ稼働するのでグラタンやピザなど表面だけ焦げ目をつけたい時におすすめです |
| ◎ ホカホカ温め直しと保温 (下のみMAX・500W) | 下部ヒーターのみ稼働するためクロワッサンなど焦がしたくないものの温め直しに便利です |
「これって本当に必要な機能なの？」と思う方もいるかもしれません。
でも例えば朝ごはんでトーストを焼いてお昼にグラタンを作ってその後クロワッサンを温め直すという使い方ができるんです。
1台で3役こなせるため普通のトースターよりも料理の幅が広がるのではないでしょうか？
90℃から250℃まで選べる無段階温度調節
温度調節が90℃から250℃まで無段階でできるため細かい温度設定が可能です。
これはどういうことかと言うと例えば「トーストは200℃でグラタンは230℃で焼きたい」というように料理ごとに最適な温度を選べるということです。
さらに230℃以上に設定できるMAX/TOASTモードを使えば食パンの表面をカリッと焼き上げることができます。
個人的な意見ですが温度を自由に調整できると失敗が減って料理が上手になった気分になれますよね。
焼きムラを軽減するメッシュ状ワイヤーラック
このトースターには細かいメッシュ構造のワイヤーラックが付属しており小さな食材も落ちにくく焼きムラを軽減してくれるんです。
さらに受け皿の上にワイヤーラックを敷けば食材から出る油がヒーターに直接落ちるのを防げます。
「普通の網と何が違うの？」と思うかもしれませんが普通の網だと小さなパンくずや食材が下に落ちてしまうことがあるんです。
ですがメッシュ構造ならその心配が少なくなりますよ。
料理に合わせて使える2段階の高さ調節
網の位置を上段と下段の2段階で調整できます。
| ◎ 下段 | しっかり加熱したい時に使います。 食材を下に置くことでヒーターとの距離が近くなり中までじっくり火を通せます |
| ◎ 上段 | こんがり焼き目をつけたい時に使います。 食材を上に置くことで上部ヒーターとの距離が近くなり表面に美味しそうな焼き色がつきます |
「高さ調節って面倒じゃない？」と思う方もいるかもしれません。
でも実際には一度設定すれば同じ料理なら次回からも同じ位置で焼けばいいだけなので慣れれば簡単だと思います。
シンプルでスタイリッシュなデザイン
無駄を省いたステンレスのシンプルなデザインがキッチンのインテリアとしても映えます。
シルバーの本体は清潔感がありどんなキッチンにも馴染みやすく本体サイズは幅380mm×高さ290mm×奥行き220mmで重さは約3.3kgとコンパクトながらも存在感があります。
デザイン家電って使うたびに気分が上がるので毎日の料理が楽しくなるのではないでしょうか？
メリット・デメリット
引用画像元：楽天
ここではラッセルホブス トースター 1000JPのメリットとデメリットを見ていきましょう。
まずは気になるデメリットから紹介していきますね。
デメリット
◎ 網が固定式で食材の取り出しに手間がかかる
扉を開けても網が手前にスライドしてこないためトングなどの器具が必要になります。
特にピザやグラタン皿など大きなものを取り出す際は少し不便に感じるかもしれません。
ただし慣れてしまえば問題ないという口コミもあるため最初の数週間だけ我慢が必要ですね。
◎ 使用中に本体が高温になり周囲が暑くなる
1100Wのハイパワーで稼働するため本体全体がかなり熱くなります。
小さなお子さんやご高齢の方がいるご家庭では火傷に注意が必要です。
また、夏場のキッチンでは部屋全体が暑くなってしまう可能性があります。
◎ 電源コードが短め
電源コードが約1.0mと短いため設置場所によってはコンセントまで届かないことがあります。
そのため検討する際にはコンセントの位置を確認しておく方がいいですね。
メリット
◎ 3段階の設定で料理の幅が広がる
上下MAX・上のみMAX・下のみMAXという3つのモードを使い分けられるためトーストからグラタンまで幅広い料理に対応できます。
1台で何役もこなせるのは忙しい毎日の強い味方になってくれますね。
◎ 90℃から250℃まで無段階で温度調節できる
細かい温度設定ができるため料理ごとに最適な焼き加減を実現できます。
失敗が減って料理の仕上がりがワンランク上がるでしょう。
◎ 庫内が広くて掃除がとても簡単
受け皿があるためパンくずや油が下に溜まっても取り出して洗うだけで済みます。
下部ヒーターにカバーがついているため油が焦げ付いて煙が出る心配もありません。
◎ 冷凍パンの解凍と焼き上げが早い
ハイパワーのおかげで冷凍保存していたパンを素早く解凍して焼き上げられます。
朝の忙しい時間帯に大助かりの機能ですね。
◎ デザイン性が高くコスパが良い
シルバーのスタイリッシュなデザインで11,000円という価格は他の同機能トースターと比べてもお得です。
見た目も機能も価格もバランスが取れた商品だと言えるでしょう。
ポチップ
ラッセルホブス トースター 1000JPをおすすめする人しない人
引用画像元：楽天
次にこのラッセルホブス トースター 1000JPがどんな人にオススメでどんな人にオススメできないのか見ていきましょう。
先にどんな人におすすめできないか解説していきますね。
おすすめしない人
◎ 食パンのトーストだけを焼きたい方
このトースターは多機能ですが食パンだけを焼くなら普通のポップアップトースターの方が手軽で便利かもしれません。
網が固定式なので取り出しにも少し手間がかかります。
シンプルに朝のトーストだけ焼ければいいという方には少し機能が多すぎるかもしれませんね。
◎ 小さな子供がいて安全面が最優先の方
使用中は本体が高温になるため小さなお子さんがキッチンに出入りするご家庭では注意が必要です。
火傷のリスクを考えると安全ガード付きのトースターを選んだ方が安心かもしれません。
◎ コンセントが遠い場所に設置したい方
電源コードが約1.0mと短めなのでコンセントから離れた場所に置きたい方には不向きです。
延長コードを使えば解決できますがスッキリとした見た目を保ちたい方には気になるポイントかもしれません。
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おすすめする人
◎ デザイン性の高い家電が好きな方
シルバーのスタイリッシュなデザインはキッチンのインテリアとしても映えます。
見た目にこだわりたい方や毎日使う家電だからこそおしゃれなものを選びたい方にぴったりです。
◎ トースト以外にグラタンやピザも焼きたい方
3段階のFUNCTION設定と無段階温度調節のおかげで幅広い料理に対応できます。
朝はトーストを焼いてお昼はグラタンを作ってという使い方をしたい方におすすめです。
◎ お手入れが簡単なトースターを探している方
受け皿があるため掃除がとても楽です。
忙しい毎日の中で家電のお手入れに時間をかけたくない方には大きなメリットになります。
◎ 冷凍パンをよく使う方
冷凍保存していたパンを素早く解凍して焼き上げられるため時短になります。
パンをまとめ買いして冷凍保存している方には特に便利な機能です。
◎ コスパの良いトースターを探している方
この価格でこの機能とデザインなら十分お得だと言えます。
価格と機能のバランスを重視する方にはおすすめできる商品です。
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ラッセルホブス トースター 1000JPとアラジンの違い
引用画像元：楽天
ここではラッセルホブス トースター 1000JPとアラジンのトースターの違いについて解説していきます。
火力と焼き上がりの質感
アラジンのトースターは遠赤グラファイトヒーターを搭載しているため立ち上がりが早く短時間でパンの表面をカリッと焼き上げます。
一方ラッセルホブス トースター 1000JPは1100Wのハイパワーですが温まるまでに少し時間がかかるという口コミがありました。
トーストの美味しさを最優先するならアラジンの方が評価が高いかもしれません。
ただしラッセルホブスは温度調節が細かくできるため多様な料理に対応できるという強みがあります。
デザインとサイズ
アラジンはレトロでかわいらしいデザインが特徴的でカラーバリエーションも豊富です。
一方ラッセルホブスはシルバーのスタイリッシュでモダンなデザインが魅力です。
好みが分かれるポイントですがキッチンの雰囲気に合わせて選ぶといいでしょう。
サイズはどちらもコンパクトですが庫内の広さはラッセルホブスの方が広めという口コミがありました。
価格帯
ラッセルホブス トースター 1000JPは約1万ということでお手頃価格です。
一方アラジンのトースターは2枚焼きモデルで13,000円前後4枚焼きモデルだと20,000円を超えることもあります。
価格面ではラッセルホブスの方がコスパが良いと言えるでしょう。
どちらを選ぶべき？
個人的な意見ですがトーストの美味しさを最優先するならアラジン多機能で価格も抑えたいならラッセルホブスという選び方がおすすめです。
どちらも良い商品なのであなたのライフスタイルに合った方を選んでくださいね。
Q&A
引用画像元：楽天
ここではラッセルホブス トースター 1000JPについてよくある疑問と回答をまとめてみました。
Q1: 食パンは何枚同時に焼けますか？
このトースターは庫内が広いため食パンを2枚同時に焼くことができます。
朝の忙しい時間に家族分のトーストを一度に焼けるのは便利ですよね。
ただし2枚同時に焼く場合は位置によって焼きムラができることがあるため何度か試して最適な置き方を見つけるといいでしょう。
Q2: お餅を焼くことはできますか？
はい、お餅を焼くことができます。
メッシュ状のワイヤーラックを使えばお餅が網にくっつきにくく綺麗に焼き上がります。
下のみMAXモード(500W)を使えば焦げ付きを防ぎながらじっくり温められるため中までふっくら仕上がるでしょう。
Q3: タイマーは何分まで設定できますか？
タイマーは最大30分まで設定できトーストなら3〜5分程度グラタンなら10〜15分程度が目安になります。
30分あればほとんどの料理に対応できるため十分な時間だと言えるでしょう。
Q4: 掃除は簡単ですか？
掃除はとても簡単です。
受け皿を取り出して洗うだけでパンくずや油汚れを綺麗にできます。
下部ヒーターにカバーがついているため油が焦げ付いて煙が出る心配もありません。
Q5: 保証期間はどのくらいですか？
メーカー保証は購入から1年間です。
保証書は取扱説明書に付いているため大切に保管しておきましょう。
万が一故障した場合は保証期間内なら無償で修理してもらえるため安心です。
まとめ：ラッセルホブス トースター 1000JPの口コミ
引用画像元：楽天
ここまでラッセルホブス トースター 1000JPの口コミや機能について詳しく見てきました。
最後にこのトースターをまとめていきますね。
このトースターの強みと弱み
このトースターの最大の強みはシルバーのスタイリッシュなデザインと3段階の設定による多機能性です。
価格と機能性、そしてデザイン性も良いのでコスパはとても良いと言えます。
庫内が広く掃除もしやすいため毎日使い続けやすい設計になっています。
一方で網が固定式で食材の取り出しに手間がかかることや本体が高温になるという弱みもあります。
特に小さなお子さんがいるご家庭では安全面での配慮が必要でしょう。
また、食パンを焼く際の焼きムラについては何度か試してあなた好みの設定を見つける必要があります。
どんな人に向いている商品か
このトースターはデザイン性と機能性のバランスを求める方に特におすすめです。
朝はトーストを焼いてお昼はグラタンを作ってという使い方をしたい方や冷凍パンをよく使う方にはぴったりです。
また、見た目にこだわりたい方やキッチン家電をおしゃれに揃えたい方にもおすすめできると思います。
ただしトーストの美味しさを最優先する方や小さなお子さんがいて安全面が気になる方は他の選択肢も検討してみるといいかもしれません。
検討する際のポイント
検討する際には以下のポイントを確認しておくことをおすすめします。
まず、コンセントの位置を確認して電源コードが届くかチェックしましょう。
次に設置スペースを確保して本体の周囲や上部に十分な空間があるか確認してください。
そしてあなたがどんな料理に使いたいのかを明確にしておくといいでしょう。
トーストだけなら普通のトースターで十分ですがグラタンやピザも作りたいならこのトースターの多機能性が活きてくるでしょう。
このトースターがあなたのキッチンライフを少しでも豊かにしてくれたら嬉しいです。
検討される際の参考になれば幸いです。
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